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2022/03/18

- Creo Parametric でのjpeg 画像のモデル貼付け方法 -

操作方法/TIPS CAD Creo Parametric

記事の概要

皆さん、こんにちは。

旭エンジニアリング 製品技術チームの 村井です。

今回は、Creo Parametricでのjpeg画像のモデル貼付け方法について

Creo4.0を用いてご紹介します。

サンプルでは、下のjpeg画像を直方体モデルに貼り付けます。

直方体モデルの作成

  1. 横200、奥行150、高さ100の押し出しモデルをサンプルとして作成します。

外観の設定

  1. ビュータブ>外観グループ>外観>My 外観>例えばptc-ceramicをクリックします。
  2. 「モデルツリー」でモデルをクリック>「選択」ダイアログボックスの「OK」をクリックします。
  3. モデルが白色になります。

jpeg 画像の貼り付け

  1. ビュータブ>外観グループ>外観 で「モデル」の下の色が選択されていることを確認します。
  2. 「モデル外観を編集」 をクリック。
  3. 「モデル外観エディタ」ダイアログボックスにて、「テクスチャタブ」をクリック。
  4. 「オフ」を「イメージ」に変更し、「イメージ」右側の四角い枠をクリック。
  5. 「開く」ダイアログボックス>貼り付けたいJPG 画像を選択>開くをクリックします。
  6. 「モデル外観エディタ」に選択した画像のイメージが表示されます。「閉じる」をクリックします。
  7. ビュータブ>外観グループ>外観>モデルの下の色選択>モデル上面クリック>OKをクリック。
  8. モデル上面にJPGが貼り付けられます。

jpeg 画像の調整

  1. ビュータブ>外観グループ>外観>モデル外観を編集をクリックします。
  2. モデル外観エディタ>テクスチャタブ>右上の「外観編集オブジェクト選択」 をクリックします。
  3. モデル上面をクリックします。
  4. 「モデル外観エディタ」に、Xスケール、Yスケール、X位置、Y位置、回転の調整ボタンが表示されます。
  5. デフォルトでは、「テクスチャを繰り返し」ボタンがONになっています。
  6. この状態のとき、XスケールとYスケールに設定する数値はその方向のコピー数を設定します。
  7. この状態で、XスケールとYスケールに「2.0」を設定すると、XY方向にコピー数2を設定したことになります。
  8. X位置、Y位置で貼り付け開始の位置調整を行うことが出来ます。
  9. タイプ:パラメトリック の文字の上にある「テクスチャを繰り返し」をoffにします。
  10. この状態のとき、XスケールとYスケールに設定する数値はその方向の倍率を設定します。
  11. この状態で、XスケールとYスケールに「0.5」を設定すると、XY方向に倍率を1/2に設定したことになります。
  12. 回転で貼り付け角度の調整を行うことが出来ます。


この記事を書いた人

村井 康児

旭エンジニアリング株式会社
製品技術チーム セールスエンジニア

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