旭エンジニアリング English

Engineer Blog

エンジニアブログ

2020/10/14

- 寸法公差へデータムを配置する方法 -

操作方法/TIPS CAD Creo Parametric

記事の概要

皆さん、こんにちは。

旭エンジニアリング 製品技術チームの 橋本です。

今回は、寸法公差値へデータムを配置する方法を、Cre4.0 を使って紹介します

下図左のφ8.0 にデータムを配置し、位置度にデータム指示を追加し、下図右のようにします。

Creo 寸法公差へデータムを配置する方法

  1. データムを配置したい寸法公差の引出線を選択し、一度左側に移動させ、位置をモデル上から外します
  2. リボンのアノテーションタブ>アノテーショングループ>データムフィーチャのシンボルを選択します。
  3. データムが表示されるので、移動させた引出線に重ねて「補助線」を表示させます。「補助線」が表示されると、左ボタンで補助線上に配置し、上下に移動し配置したい場所で、中ボタンをクリックし確定します
  4. データムを配置した寸法公差の引出線を選択し、右側に移動させ、位置をモデル上に戻します
  5. データム指示を配置する 幾何公差:位置度を選択します。
  6. 1次データム参照のアイコンを選択します。「参照を選択」にて、データムAを選択します。「OK」で確定します。
    幾何公差:位置度 にデータム指示として、データムAが追記されます。

  7. 何もないところで、右クリックし、表示を確定します。


この記事を書いた人

橋本 晃太

旭エンジニアリング株式会社
製品技術チーム セールスエンジニア

他のおすすめ記事はこちら

ブログTOPに戻る