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Creo Intelligent Fastener Extension (IFX)

カスタマイズ可能なファスナー ライブラリと自動検証で設計の生産性を向上

ファスナーの配置と取り付け穴作成を効率化

ねじ、ボルト、ナット、座金、ダボなどのファスナーのアセンブリは、大きな労力を要する作業です。

ユーザーは、穴と部品がぴったりとはめ合い、穴の直径が正しく、適切にねじが組み付けられていることを確認しなければなりません。

Creo Intelligent Fastener Extensionは(ANSI、DIN、JIS)のライブラリを用意しており、このプロセスを自動化することが可能です。

カスタマイズ可能なライブラリ、アセンブリ参照の無いファスナーのアセンブリ機能、多くの配置オプション、設計検証ツールを備えている為、エラーを削減し、部品の急増を抑えます。


作業性の改善(締結部品の参照定義)

締結部品の参照定義

  • 締結部品の配置基準として穴、基準点、基準軸、または自由点を指定
  • ネジの頭を配置するための1つ目の部品の平面を選択
  • ナット又はネジ穴の位置を決めるために、相手側の部品の面を選択
  • 選択した2つの平面が平行でない場合は、方向を指定するための平面を選択


作業性の改善(締結部品構成の定義)

ライブラリから締結部品を選択

  • 穴を選択すると、対応するネジ径が認識
  • 選択した平面に基づいて、長さを決定

座金の選択

  • 選択した締結部品に基づいて、座金の選択をフィルタリング
  • IFXは自動的に締結部品の長さを更新

必要なナットの選択

  • 選択した締結部品に基づいて、ナットの選択をフィルタリング
  • IFXは自動的に締結部品の長さを更新

座ぐり穴を作成するかを選択

  • 座ぐりの大きさは締結部品のサイズから決定


作業性の改善(組付と自動設計検証)

定義した締結部品構成をIFXで組み付け

  • 結合する部品に、自動で穴を作成
  • 締結部品の構成を完全に組み付け
  • パターンまたは共通のフィーチャを配置基準として選択すると、以下のいずれかの操作が選択可能

自動設計検証

  • 締結部品が十分に長いか、確認
  • 穴が締結部品と整列しているか確認

機能と強み

豊富なライブラリ

豊富なライブラリに加えてカスタマイズも可能

アセンブリの効率化

単一のワークフローでパターン参照を使用してファスナーをアセンブリ

ファスナー配置の効率化

外部参照を作成せずに 1 ステップで複数のファスナーを配置

デモンストレーション

主なメリット

設計ワークフローの改善

・アセンブリ参照不要で穴の作成を自動化
・アセンブリ参照を持たないねじの穴位置合わせを手作業で行う必要性を解消

設計精度の向上

・ファスナーの長さが正しいかどうかをチェックする検証ツール
・完全に一致した取付け穴

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