AE Plus+ for Drafting(AEマクロ)を使用することで、2D-CAD Draftingによる設計効率を大幅に改善します。
「JIS幾何公差」はAE PLUS+に含まれるCreo Elements/Direct Draftingの拡張機能です。
JIS規格B0021に基づいた幾何公差を記入することができるアプリケーションソフトです。
メニューから簡単な操作で記号を選択し図面上の指定した位置に記入できます。
JIS規格に基づいた幾何公差を記入することができます。
PTC Creo Elements/Direct Draftingと同じスクリーンメニュー方式を採用
簡単なオペレーションにより種類や記入方法を決定。データム・ターゲットも簡単に記入できます。
初めて使う人にも操作しやすいようにアイコンメニューを表示。
「JIS記号(面の肌)」はAE PLUS+に含まれるCreo Elements/Direct Draftingの拡張機能です。
JIS規格に基づいた面の肌を配置することができるアプリケーションソフトです。
メニューから簡単な操作で必要な記号を選択し図面上の指定した位置に配置できます。
JIS規格に基づいた面の肌を記入することができます。
PTC Creo Elements/Direct Draftingと同じスクリーンメニュー方式を採用
簡単なオペレーションにより記号の選択ができ、配置角度も選択可能です。円や円弧の記入も対応しています。
初めて使う人にも操作しやすいようにアイコンメニューを表示します。
「JISはめあい寸法許容差」はAE PLUS+に含まれるCreo Elements/Direct Draftingの拡張機能です。
JIS規格B0401に基づいたはめあい寸法許容差を記入すことができるアプリケーションソフトです。
メニューから簡単な操作で記号を選択し図面上の指定した位置に配置できます。
JIS規格に基づいたはめあい寸法許容差を記入することができます。
PTC Creo Elements/Direct Draftingと同じスクリーンメニュー方式を採用
許容差の資料を参照することなくスクリーンよりダイレクトに記入可能です。
寸法値方向のオプションが使用可能。円や円弧に記入でき、旧JIS記号も配置可能です。
「JISねじ」はAE PLUS+に含まれるCreo Elements/Direct Draftingの拡張機能です。
JIS規格に基づいたボルトやネジなど機械要素を作図することができるアプリケーションソフトです。
メニューから簡単な操作で記号を選択し図面上の指定した位置に配置できます。
JIS規格に基づいたボルトやネジなど機械要素を作図することができます。
PTC Creo Elements/Direct Draftingと同じスクリーンメニュー方式を採用
長穴やピッチ穴など豊富な穴図種類、ねじ部の線種も簡単変更。また、配置角度が選択可能です。
初めて使う人にも操作しやすいようにアイコンメニューを表示。また、簡単なオペレーションにより記号の選択が可能です。
「JIS溶接」はAE PLUS+に含まれるCreo Elements/Direct Draftingの拡張機能です。
JIS規格に基づいた溶接記号を記入することができ、メニューから簡単な操作で必要な部材を選択し、図面上の指定した位置に配置できます。
JIS規格に基づいた溶接記号を記入することができます。
PTC Creo Elements/Direct Draftingと同じスクリーンメニュー方式を採用
数値の記入 ・現場溶接 ・全周溶接等の追加 ・仕上げ記号表面粗さの表示 ・簡略表示など
初めて使う人にも操作しやすいようにアイコンメニューを表示。また、簡単なオペレーションにより記号の選択が可能です。
「JISベアリング」はAE PLUS+に含まれるCreo Elements/Direct Draftingの拡張機能です。
JIS規格に基づいた転がり軸受を作図することができるアプリケーションソフトです。
メニューから簡単な操作で記号を選択し図面上の指定した位置に記入できます。
JIS規格に基づいた転がり軸受を作図することができます。
PTC Creo Elements/Direct Draftingと同じスクリーンメニュー方式を採用
簡単なオペレーションにより種類や記入方法を決定でき、軸の作図”有り”・”無し”が設定可能です。
参照用の基本定格を”ニュートン”・”kgf”の2通りの単位で参照することが可能です。
連続プロットDraftingの図面を連続的に出図することができる設計支援ソフトです。
専用ファイルブラウザで出図するファイルを簡単選択、メニューから図面を選択し連続して出図できます。
ファイル名や更新日、図面サイズなどで検索指定することができます。
ファイル表示部分を大きくしており、表示部分はファイル名、サイズ、タイプの他に、更新日、用紙サイズの参照が可能です。
各項目とも、タイトル部分の指示により、データのソートが可能です。
用紙サイズにより、プリンタ自動切り換えが可能です。
プリンタ自動切り替え機能が付いて、用紙サイズごとに出力するプリンターを指定することが可能です。
用紙サイズが異なる図面の出力もプリンタの指定だけで簡単印刷します。
用紙方向の自動認識 出図枚数の指定機能も網羅。
・ファイル名や更新日、図面サイズなどで検索指定できます。
・用紙サイズにより、プリンタ自動切り換えが可能です。
AEDXFはDXF変換作業をDraftingのメニュー上から行うことができる設計支援ソフトです。
ダイレクトエントリー、複数ファイル一括変換。
同時に表示されるファイル一覧テーブルより、変換したいファイルをダブルクリックするだけで、選択用テーブルにエントリー
設定の変更、ログファイルの確認等がメニュー上から行えます。
線の色・文字の色・ハッチングの色・フォントの一括変換。
これから直接ロードをするファイルにも設定は有効です。
画面上にロード済みの図面に対しても、メニュー上側【変換開始】メニューを実行する事で設定を有効にすることが可能です。
・ダイレクトエントリー、複数ファイル一括変換
・変換後の線種別色変更が簡単
・ファイル一覧テーブルを使い、変換するファイル名をキーボード入力なしで指定可能
・バッチ、個別の変換が可能
・配置角度が選択可能
・ロード機能ではDXFファイルを変換し、そのまま画面上に呼び出し可能
・MI圧縮型でストアされたファイルを、変換の際に自動的にアスキー型MIファイルに変換
・DXFファイルをMIファイルに変換後、線種・文字・ハッチに対応した色をメニュー上で一括変換
AEオートモデルはDrafting環境で作図機能を向上させます。
このソフトを導入することによって3Dパーツを容易に作成できます。
2次元図面(MI/DXF/DWG/IGES等)の資産を有効利用していただく為の3Dモデル自動作成ツール。
CADの操作が不慣れな人でも簡単に利用可能です。
3次元化にAEオートモデルを使用する事で大幅な工数削減が実現します。
DXF、DWG、IGES等のファイル形式も使用可能です。
モデリングに必要な線のみをBOX指定等で素早く認識させる事が可能です。
不備のある図形を自動認識します。線が重なっている図形は自動修正、閉じていない図形はメッセージでお知らせします。
・2Dで使用してきた標準部品・購入部品・流用部品等の3次元化が可能です。
・PTC Creo Elements/Direct DraftingやModelingの知識をほとんど必要としない為、教育を受けなくても利用可能です。
カスタマイズメニューはDrafting環境で作図機能を向上させます。
このソフトを導入することによって作図のスピードアップが図れます。
PTC Creo Elements/Direct Draftingの設計では、重要な下書き線の操作がパワーアップ。
指示した点へ一度に鉛直と水平の下書き線を作図
n等分割: 指示した要素を1クリックで2等分割。(分割係数入力可)
n等間隔線: 入力した数値間隔に設定本数の変更線を作図
指示した線を中心に入力係数を振り分け下書き線を作図
座標点0,0を通る鉛直と水平の下書き線を作図
バックアップ機能も充実。
全て削除・自動ワーク時にバックアップで保存します。(両方とも前々回までの記録を保存)
メニューから呼び出しも簡単。
バージョンを変えて保存も簡単。
コマンドをクリックするだけで簡単に保存バージョンを変更出来ます。
(store_240等のコマンドキー操作無しで変更可能)
画面表示で見やすい計算機能。
・画面上の2点(または1要素)を指示するだけで計算した数値を画面上に大きく表示。
・画面上別の場所を1クリックで表示数値を消去可能。
【風船】【修正三角】などフォント集には無いメニューも含まれます。
作図機能も便利に。頻繁に使う画面操作は常に表示。
円弧n分割で入力した数値分に円や円弧を分割。計算式は不要です。
軸断面で軸断面図を2クリックで作図可能です。
・徹底的に検討したマクロ群と、画期的なメニューとの構成により作図機能を向上
・使用頻度が高いコマンドをアンダーメニューに配置し、素早い操作が可能