Creo Parametric　トップダウン設計トレーニング

トップダウン設計とは構想設計の中で最も一般的な手法で、製品全体のレイアウトを先に決めて、各部品を順次設計していく方法のことをいいます。

トップダウン設計では、例えば製品全体の大きさ、操作ボタンの数、デザインといった、大枠の情報を先に決めてから各部の詳細な設計を行います。
この手法は3次元CADに限ったものでもなく、2次元設計など、以前から一般的に行われている設計方法で、部品点数がある程度以上の製品の多くがトップダウン設計で開発されています。

本トレーニングでは、Creo Parametricの「Advanced Assembly Extension」を用いてトップダウン設計の手法を体感いただけます。